夏季休暇

夏の家族旅行を終えた。
 
義両親と出かける予定だったが、諸事情あって核家族での旅行へと変更になったので、JALのどこかにマイルでルーレット。広島・岡山・山口・徳島の4つが候補地で、本命は広島の厳島神社。3/4は中国地方だから、多分大丈夫でしょって思ってたらまさかの徳島が出た。1/4を引き当ててしまった。
徳島は10年以上前に妻と旅行したことがあるので、徳島空港から行ける別のところを攻めようという話になって、徳島空港を使うのに徳島観光ゼロの旅行となった。
 
1日目、2日目は、一気に大三島(愛媛県と広島県の境のあたりにある瀬戸内海の島)まで移動して、しまなみ海道でサイクリング。
小学一年生の次男が、坂道もガンガン登れて驚いた。キックボクシングはやらせていたけど、脚力がこんなについていたとは!長男はスピード出し過ぎて柱にぶつかってケガしてしまい、テンションがめちゃ低かったが、なんとか完走した。
島と島を結ぶ橋を走るのが特に爽快だったが、橋に至るまでに結構坂道を登らないといけないのが難というコース。多々羅大橋、大三島橋、伯方・大島大橋の3つを渡ったが、どれも気持ちよかった。多々羅大橋には、多々羅鳴き龍という音がめちゃくちゃ反響すると言われる場所があったんだけど、本当にすごく反響して面白かった。
 
超汗かいたけど、水分補給しまくって熱中症は回避できた。
夜は、しまなみ海道からちょっと外れたところにある「旅館さわき」にて海産物を堪能した。丸ごとの伊勢海老、巨大なタコの揚げ物、〆たばかりの魚がまだピクピク動いたりするなど、地元ならではの食事を楽しめた。これでもかというぐらいのボリュームで満足だった。
子供たちは、旅館の近くにあるスーパー銭湯でいろんな湯につかれたのもよかったらしい。この宿は生ビールがないことだけは残念だったが、他はとても素晴らしかった。
 
3日目は神社、博物館、寺、美術館を見て回り、夜には香川県まで移動して父母ヶ浜で写真撮影。雨が降りそうだからパスしようと思ってたけど、1週間ぐらい前に晴れになることがわかったので、急遽カメラマンを雇って現地で合流。OurPhotoというサービス、なかなかイケてる。
日本のウユニ塩湖と言われるだけあって、すごくいい写真を撮ってもらった。干潮の夕暮れ時・天気が晴れ・無風という条件が揃わないと鏡面写真が撮れないのだが、今回は運が良かった。
 
なお、干潮予測時間は、下記サイトで大体把握できる。
https://www.mitoyo-kanko.com/photoplan/
 
これに加えて、ツイッターでその日の干潮予測時間も表示されているので、チャレンジしたい人は、その辺をうまく組み合わせて臨むといいと思います。(運の要素はかなり大きいので、これをメインに旅程を組むのはリスク高いですが)
 
4日目は屋島展望台、イサムノグチ美術館、栗林公園を経て淡路島のホテルへ。グループ化しているホテルらしく、隣り合ういろんなホテルにある温泉をハシゴしてから、淡路島名産の鱧のフルコースのディナーを堪能した。この日は妻の行きたいところをメインにしたため、子供らは少し拗ねていたけど、鯉の餌やりで一気に楽しくなって元気を取り戻していた。何がスイッチになるかわからんものだなと思った。
 
5日目は淡路島の北端にあるニジゲンノモリにて、ドラクエアイランドで過ごす。長男・次男ともにドラクエファンのため、ぐいぐい引っ張っられた。前日の観光の際は「興味ない・つまんない」を連呼していたけど、超暑い中で謎解きに歩き回ってた。
うちら夫婦は途中でバテたので、メモリーチップを子供らに預けて、ベンチでゆっくり過ごして暑さを凌いだ。子供らはメチャ楽しんでくれたからいいけど、ドラクエはリアルでするものではなく、テレビの中でする方が良い。というのが俺の結論だ。
無駄な課金をしまくったが、ディズニーで変な帽子買ったりするのと同じことだと思って割り切った。
 
そんな感じで5日間を終え、無事帰宅。
楽しい旅行だった。
 
家族旅行なんてあと何回できるだろうか。
長男は既に反抗期に入り始めているし、バレーも本格化すると大変かな。
 
ただ、旅行ができなかったとしても、楽しい思い出はたくさん作っていきたいところだ。