クリスマス会

昨日は長男のバレーのチームのクリスマス会だった。

このクリスマス会、低学年の出し物、4年生、5年生、6年生の出し物のほかに、父母による出し物があるという。

去年は低学年の出し物が「あわてんぼうのサンタクロース」を歌う、ということになりそうだと聞いて、「それじゃ物足りないので、氣志團のワンナイトカーニバルでも踊ったらどうですか?」と提案したら、俺が練習と本番の両方で、見本として子供たちの先頭に立って踊らなくてはならなくなった。

それで懲りたので、今年は何もするまいと思っていたのだが、「親父会の出し物に参加しませんか?」の勧誘があった際に、「ちょっとの練習で済むなら参加」のボタンをクリックしてしまった。

で、結果、週2回2時間ずつの特訓に参加となる。
さすがに仕事がきつくなったので、半分ぐらいは休ませてもらったが、マジ親父会頑張りすぎ。練習不足の人は戦力外通告を出しますとかLINEが飛んでて、焦りながら家でコソ練してなんとかやり遂げたけど、超大変だった。

約10分の持ち時間を、千手観音の術→錯覚ダンス→ヤングマン→アンコールのヤングマン、と展開。ヤングマンではチアリーダーの恰好で、化粧してカツラつけて臨む徹底ぶり。マジっすか?って感じ。

高校の学祭を思い出すエネルギーだっただけあって、めっちゃくちゃ盛り上がってバカウケ。小さい子たちも還暦の監督さんたちも一緒にYMCAやって最高潮の締めになったので、参加して良かったと思う。

本番前は「もう絶対来年は参加しない」って思ってたけど、あれだけみんなが盛り上がってくれると、また来年も頑張っちゃおうかなとか思ってしまった。親父会のメンバーが、企画段階の飲み会からめちゃくちゃ気合入れてて、何が彼らをここまでそうさせるのか?と思っていたが、この快感を知ってしまっていたのなら頷ける。

チームの子が110人ぐらいいて、その親も来ているので220人ぐらいの規模のパーティの舞台のオオトリを務めるわけなので、結構な大役。これは来年もやってしまうかも。今回の親父会のメンバーで強い結束ができてしまったので、誘われたら断れない気がする。困った。でもその時間を捻出できるようにタイムマネジメントを頑張ってみよう。

父母の会の本気の出し物で、子供たちもパーティの楽しさ、ステージで演じる楽しさも感じてくれたことだろう。バレーのチームだから、もちろんバレーがうまくなってほしい。でもそれ以外にもいろいろと経験して視野を広げてくれたらいいな。

クリスマス会は父母の会の協力により成り立つ。
当日は会場の飾りつけや片付けもそうだけど、酒やソフトドリンクの差し入れ、横断幕の差し入れなど、父母の会の協力失くしては成り立たない。

俺は時間があまりとれないので、できるところで貢献しようと思って、プログラムと席次表のプリントを請け負った。業務用のレーザープリンターの力量発揮だ。インクジェットでちまちま印刷していると文字通り日が暮れる勢いだと思うので。

あとはビンゴ大会の景品の差し入れもした。ヤフオクでジャンプ系の漫画のグッズがめっちゃくちゃ詰まったやつを落札してダンボールごとお渡しした。一番くじのあまりものセット。ドラゴンボール、ワンピース、鬼滅、呪術回戦、ハイキューあたりがメインで、がっつり詰まった160サイズぐらいのやつ。運がよければ7000円ぐらいで落札できる。中身はかなり充実してて、2万円分ぐらいのグッズが入っていた。期待外れだったらどうしようかと思ったけど、ニコニコしながら景品をもらってる子供たちの姿を見て安心した。ウチの子は知らんアニメのグッズが当たってしまったらしいが、同期の子が好きなアニメだったらしく、交換してくれと言われてドラゴンボールのグッズを持ち帰っていたみたいだ。その辺は小学生同士とはいえ、うまくやりくりしてくれているようだ。

3年前に、初めて参加したクリスマス会で、めちゃくちゃ楽しんでホコホコ顔で帰ってきた長男。会も楽しかったし、もらえた景品(全員がもらえる)も盛りだくさんで、凄く喜んでいたので、もらうばかりじゃなくて、貢献したいなと思うようになった。

去年まではハイキューのグッズをヤフオクで落札して渡していたが、ハイキューグッズは人気あり過ぎて高額になってしまうので、もうジャンプ系ならええやろって思って今回臨んだが、結果オーライだった。

福山雅治の「家族になろうよ」で、「一歩ずつ与えられる人から与える人へ変わっていけたなら」ってフレーズがあるけど、ちょっとずつ、そんな風になれてきたかな。

さて、今週末は家族のクリスマス、そんでその次は年末年始だ。
楽しむためにも仕事頑張るぜ~!