2014年7月号
◆新しい命
無事に生まれるまで一部を除いて話していませんでしたが、今月一日に長男が誕生しました。
凄く長い道のりだったけれど、無事に生まれてくれて本当にほっとしました。
ホムペでの今年の目標には書かなかったのですが、一番の目標は良い父親になることでした。
今後は特に時間の使い方を本当によく考えていかないといけないなと思います。
できるだけこどものために時間を割けるようにしたい。
会社はPCさえあれば、ある程度の仕事ができることもあって、お義母さんがお休みを取って来てくれるまでの2週間、お休みをいただきました。
普通男性が2週間も休むのなんて、なかなかできないので、社員思いの会社には凄く感謝しています。
鎌倉幕府だっけ?御恩と奉公ってやつを思い出すところ。
リターンしたら仕事頑張るわ。
しかしまぁ、こどもが無事生まれるまでは、こんなに大変なのかということを思い知る10ヶ月だった。
まずは、つわり。
嫁のつわりは大変酷く、泥酔した時バリの嘔吐を毎日繰り返していて見ていられなかった。
この時期に嫁が食べることができるのはもっぱら果物だったので、できるだけサポートした。グレープフルーツ、オレンジ、キウイの皮むきがメチャクチャ上達した。特にグレープフルーツは実のギリギリのところまでカットするテクが身についたと思う。
つわりが落ち着いてからは大分ゆったりできたけど、後期には逆子問題が勃発。
灸院でお灸と外回転術を実施したけど、治ったと思ったらまた逆子になるという繰り返し・・・37週で逆子だったので、もう普通の出産は無理かもしれないという気持ちに・・・でも通院先の院長は逆子でも経腟分娩できるという。
逆子の経腟分娩はかなりリスクがあるから、怖い・・・でも帝王切開したら、2人目の時にリスクがあったりもするし、できるのなら経腟で生みたいという嫁の気持ちもあり、どちらをとっても不安はつきまとう、という感じで悩みまくった。
38週の受診前日にお腹に話しかけまくって、翌朝病院に行こうと玄関へ移動した時に猛烈な動きを感じた嫁・・・・受診時には逆子が治っていた。マジ奇跡。この2週間の悩みっぷりはなんだったのかと思ったが、これが親になるための試練なのだろう。今後も親として決断を求められることが何度も起きるのだろうけれど、一家の大黒柱としてブレずに覚悟をもって臨みたい。
◆名前
こどもの名前は生まれる前から二人で話して決めていた。
出産直後はハイテンションになって、奇抜な名前をつけてしまうケースがあると聞いたことと、お腹の中にいる時に名前がよべないと不便だったということもあり、5カ月ぐらいの時には決めていた。
幾つか候補はあったけど、2つの漢字に希望と魂を込めた。
少し画数は多いかもしれないが、本人が気に入ってくれると嬉しい。
ちなみに命名の際の除外基準としては、下記3点に注意した。
・DQNネームでない
・他の同音異語でからかわれる可能性が少ない
・読み間違われない
・友人の子と重複しない
1つ目は当然だが、2つ目は結構悩んだ。
お義父さんが、息子が生まれたらつけたかったという名前があって、俺たち夫婦もいいんじゃないかなと乗り気ではあったが、この点から不採用となった。大人として使うだけならカッコイイと思ったんだけど、なかなか難しい。
3つ目も悩みどころで、お店とか病院とかの受付で、毎回訂正するのもイヤになるもの。
俺自身もシとジをよく間違えられて面倒くさかった。
できるだけ複数の読み方がない漢字の組み合わせという点も、結構気を遣った。
ちなみに「清十郎」みたいな、江戸時代の武士っぽい名前もいいなとは思ったんだけど、嫁の一声で却下された。
仕事は辞める事ができても、親であることは辞めることができないって、誰かが言ってた気がするが、これから息子が成人するまでの約20年間という長い旅路が始まったわけだ。
今までは子供ができるかどうかわからなかったこともあり、行き当たりばったりで生活していた気もするけれど、ここからは20年先を見据えて生きていきたいところ。
しかしまぁ、生まれて退院した後は野戦病院のようなバタバタした家になったもんだわ。
昼夜も関係なく泣く子をあやすのは大変だ。
今後はこのホムペの更新もできるのだろうかという不安もあるが、月イチだから備忘録的にやっていければいいな。
ではでは、今後は息子ともども宜しく。
