2014年9月号
子供が生まれると、子供中心の生活となる。当然といえば当然だが。
このホームページでも、長男の成長について書くことが多くなりそうだ。
●こどもの睡眠
最初の1ヶ月は本当に睡眠不足に悩まされたが、1か月半ぐらいしてから、かなり落ち着いてくれるようになった。
まだ理想とする11時間ぶっちぎりの睡眠は不可能だが、9時前にお風呂に入れて、ミルクをあげて、スリーパーに身を包み、電気を消す。というものを睡眠の儀式として取り入れてからはすこぶる好調。たいてい30分以内に寝てくれて、だいたい6~8時間後に腹が減って泣いて起き、ミルクをあげるとまた6時間ほど寝るというパターンが定着しつつある。
Facebookで愚痴っていたら、友人が紹介してくれた「ねんねトレーニング」ってのが功を奏した感じだ。
赤ちゃんの睡眠時間でまいっている親はググってみるといいと思う。
月齢にもよるらしいが、概ね6ヶ月になればどの子もきちんと眠ることが可能になるらしい。適応させるように両親がナビゲートしてあげることが大事なようだ。
うちは俺の仕事の関係から、当初は朝に沐浴をしていたが、沐浴するにはデカすぎるようになってからは、夜に父親の俺と入浴するようにした。夜の風呂にしてからは非常に寝つきがいいと思う。今後もたくさん寝てくれることを祈るばかりだ。
息子の睡眠時間が長ければ長いほど、日中の仕事が捗る。夜中に何度も起こされてしまうと睡魔に襲われて仕事のパフォーマンスが下がるので、是非たくさん寝てもらいたい。
しかし第二子ができて生まれたとしたら、もう一度これを全部やることになるわけだ、 こどもが3人なら、あと2回か。俺なんて3人目だったわけだが、両親はよく育ててくれたものだと、感謝してもしきれない。
●自分の手にすべき武器は何か?
今年33歳になり、あと7年で40歳になるわけだが、40になる頃には仕事の面でもネクスト・ステージに進んでいなければならないと思う。
同じ部署の一回り上の先輩がやっている仕事ができるようにならないと、30代を何して過ごしてきたんだろうという話になる。まぁそれぞれバックグラウンドが違うので、長短はあって当然なわけだが、俺に求められるスキルは、先輩から盗めるだけ盗まなければならないと思っている。
一方で、俺だけの最強の武器というものも探して研ぎ澄ませていかないとダメだと思う。 自分が選んだ業界は、とてもニッチな業界だ。この業界の王道は治験だけど、大卒後に入社した会社で治験が面白くないと思って、転職を何度かして、今の会社に来た自分がいる。
ニッチな戦場で戦って勝ち続けるには、生半可な実力ではダメだ。何があっても求められる人材にならないといけない。だからこそ、自分の強みが何なのか、もっと考えていかなければならない。
とにかく気を付けていかなければならないのが、「自分しかできない仕事をしているかどうか」という点だ。誰でもできる仕事をしていたのでは、付加価値を生み出すことができない。別の手の空いているスタッフにできることは、全て振ってやってもらって、自分はできる限り付加価値を高めることができる部分に集中しなければならない。たまに忘れそうになるが、これは忘れてはならない。
●伊那北ラグビー部 創部60周年

8月15日に母校でイベントがあったので参加した。
60年にカコつけて、ナイター練習用のライトを設置して、+αでセカンドジャージも寄贈っていうムネアツな企画。俺ら若手OB会で集めていた28万もここに合わせて、頓挫していたセカンドジャージ作成の企画は実を結んだわけだ。しかも今回は伊那北の校章のクロスペンを入れるというカッコイイ仕上がり。
創立記念式典は、もう大変なご高齢になっている創立時代の方々から若いやつらまで100人ほど集まるイベントで、なかなか趣があった。
会場に来れない人からも電報があったりして、しかもそれが東日本大震災の時に救助隊の総指揮官やってた自衛隊の幕僚長とか、なかなかスゲー人たち輩出してるんだなって思ったわ。
個人的には伊那北のPEN祭がSBCで放送されたときの世代の人に会ってみたかったんだけど、全然来てなくて残念だった。俺らの世代も4人だけだったし。まぁそれでも先輩や後輩に会えて、話せたのは良かった。本当は試合に参加できれば良かったけど、体力的にも無理だったし、バスが渋滞にはまって到着は昼過ぎになっちまったのでダメだった。
そもそも生後1ヶ月の息子を嫁に任せての、日帰りの強硬スケジュールだったから無理があったわけだが。OB戦には出なかったが、8時間ほどバスに乗ったわけで、相当疲れた。こういう日程はもうゴメンだな。注意したい。
●今月のTED
息子が生まれてから、時間を無駄にすまいと思い、通勤時間のネットサーフィンは一切やめて、TEDを見るようにしている。直接自分のビジネスに結びつける事ができるのは稀だが、とても刺激的でいいなと思う。
だいたい1日に2,3本を見るようにしているのだけれど、最近見た中で一番ヒットしたのはこのプレゼン。64歳でキューバからフロリダまでの遠泳を成し遂げるとか、マジで凄いわ。
https://embed-ssl.ted.com/talks/diana_nyad_never_ever_give_up.html
この前伊那に帰る時は、i-PADにTEDのプレゼンを20本ぐらいダウンロードして、高速バスの中でひたすら見まくった。長距離移動の時はでかい画面でゆっくり見るのが良い。TEDを中学ぐらいの時に見ていたら、もっと違った人生があったんだろうなとか思ってしまう。いつか子供が大きくなった時に、いろんな仕事があるんだよって教えてあげたくて、情熱大陸を録画しまくっているけど、TEDは世界規模でのいろんな物事の見方・考え方について触れることができて本当に刺激的だ。
毎日の2ちゃんまとめサイトを見る10分間を、TEDに切り替えるだけで、人生がまた違って見える気がするぜ!って感じで、ステマ的に宣伝しておく。
