2015年5月号
◆将来のビジョン
BBT大学大学院のMBAコースを受験すると決めていろいろと準備を進めている。
この中で、自分のキャリアのゴールが何か、またそれを達成するためにどうするか、それに関してこのMBAがどのような意味があるか、というエッセイを提出しなければならない。
これは、今まで自分が流動的に考えて、ずっと答えを後回しにしてきたことに向き合わなくてはならない時が来てしまったことを実感する。
誰かについていけばいい。という思考をやめ、自分が切り開くのだという気持ちになると、人生は重くなる気もする。でも、それが自分の足で生きていくことなのだろうと思う。
今の自分は、どの分野で、どういう立ち位置でTOPを目指すのか、が曖昧だ。
私生活については、「30前半には、愛する人と結婚していて子供が欲しい」というモノをずっとイメージしてきており、それを実現できたわけだが、仕事に関しては本当に流動的に考えてきていたため、行き当たりばったり感が否めない。
5年後、10年後、そしてキャリアのゴールを見つめることから、ずっと逃げてきたツケを払う時がきたのだろう。
今はまだ明言できるほどのビジョンはないが、MBA取得までに徹底的に自分と見つめ合って、仕事における将来像を固めたい。
順当に進めば、来月上旬には合格通知が届いているはずだが、どうなることか。
◆34歳


今月で34歳。
結構なオッサンになってしまった。
33歳の1年は、父親としての生活に慣れることで精一杯で、あっという間に過ぎてしまったと思う。34歳の1年はどうやって過ごすことになるだろうか?
とりあえず年初に立てた目標を達成していきたい。
猫背対策としては、会社のイスを背もたれなしのものに変えようかと思う。
背もたれがある限り、俺の猫背は治らないと思う。
疲れていない時は意識して背筋をのばしてはみるものだけれど、疲労が溜まってきた時や、納期によって追い詰められてくると、姿勢もクソもなくなってしまう。
高さの調整ができる丸イスだと4000円弱ではあるが、これも自分自身への先行投資としてやってみるのもアリかもしれない。
自分自身へのバースデープレゼントはこれにしよう。
生きるということは、結構大変なのだから。
「1年間頑張った!」という節目でもあるバースデーだからな、ここは使うべし。
35歳になった時に、この先行投資が効いたのかどうか、という成長が楽しみでもある。
また、今年も数名の友人からお祝いの品をもらった。
伊那谷を味わってくれという地元プリン、家族でピクニックを楽しむようにとレジャーシート、運動しろよのランニング・ソックス・・・十人十色で面白い。色濃い仲間を持って幸せである。人生いい事だけではないが、また1年頑張って生きてみようという気持ちになれた。
◆放射脳とは言うけれど
先日、妻から、福島原発からの放射能のタレ流しによって海がとんでもないことになっている話を聞いた。 原発をやめると電力が足りなくなり、それでは経済大国日本が成り立たないから、全てをうやむやにして大丈夫なフリをして放置したいというのが日本政府の考えだろう。
毎日何トンもの汚染水が垂れ流しになり、一部はでかいタンクに詰め込んで積み立てているようだが、実質チェルノブイリより悲惨なことになっていると思う。事態が重くないのなら、あんな形で汚染水をタンクに入れて積み上げる必要はなかろう。実質は政府から捨てられたのだと思う。
子供が生まれてから、この子の将来はどうなるのだろう?と考えることが多々あるが、以前も書いたが、人間が自然と本当に共存したいなら文明を捨てなければならない。全てクリーンなものだけで地球にやさしくなんていうのは、今更無理である。人間は欲望の塊で、世界が放射性物質による大気汚染か、食糧危機などで完全に終わり、北斗の拳のような時代が来るまで、人間は欲望をむさぼり続けるのが現実だ。
「放射能など気にすることはない。かつての広島のように、不死鳥のごとく復活するから慌てずに見ていろ」と兄は言うが、どうなることか。
俺は東北に対しては納税しかできない。自分の家庭だけで精一杯だ。
ただ、自分の幸せ、家族の幸せ、親しき人たちの幸せに通じるものを少しずつ増やしていく事で、世界が幸せになる一歩ではないかとも思う。小さな革命はこうして始まるとしたい。
ではまた。
最近バタバタしててTEDを見る時間がないな。
時間の使い方をもっと意識していかなくてはならない。
