映画館の状況から思うこと

SHIROBAKO劇場版を見た。
仕事とは何か、生きるとは何かを考えさせられる映画だった。
前を向いて頑張っていこうと思える映画だった。

一方で、映画館は「新しい生活様式」により確実に潰れることを実感した。

「残席わずか」の表示だったため、ダッシュでチケットを買いに行ったがガラガラ。
なぜだろうかと思ったら、横両側4席は白いロープが張られてて座れない。前後2席も同様。俺含めて10人ぐらいしか見に来てなかった。

正直これには愕然とした。
映画を作る人も、上映する映画館も、確実に詰んだと思った。

これからは映画館ではなく、ネトフリとかでの定価上映になる気がする。
制作側はこれしかないが、映画館はオワコンになった。

ハイリスク像の人以外は、これまでの生活様式に戻さないと、多くの産業が死ぬ。
餅だってインフルだって死ぬ。
高齢者と肥満の人以外は、そう死ぬものではないのに、新型コロナだけ特別視し過ぎて多くの産業をつぶしていくことに、疑問が残る。

株価はマネーゲームとしてリバウンドしているけれど、実態経済は崩壊して失業者だらけの世界になることが容易に想像できてしまった。

映画はある意味デートコースの定番だが、これがこんなザマでは日本の少子化にさらに拍車がかかるだろう。ショッピングモールも衰退し、活気はどんどんなくなるだろう。経済感覚のない政治家ばかりでは本当にダメになってしまう。日本の政治家には期待できないが、アメリカのトランプは経営をしてきた男だから、アメリカがいい流れを作ってくれることに期待したい。