2014年12月号

 

◆年の瀬に寄せて

新松戸にサヨナラし、エレベーターのあるマンションに引っ越しました。

 

日当たりがよくて気に入っていた部屋だったのですが、子供の安全にはかえられないと思い、引越しを決断。
住所変更ヨロシクオネガイシマス。

 

さて、今年も一年を振り返る時期が来た。
あっという間の一年間だった。

 

何よりも長男誕生がビッグイベントだった。
親になったら、もう親をやめることはできない。凄く長い旅路を歩き出した1年だった。

 

今のところ順調に成長してくれていて、喜ばしい限りだ。
このまま元気に育って欲しい。

 

親父として勉強すること・成長することがこれでもかというぐらいあった1年。
今までよりも、年末年始を迎える気持ちが一味違う気もする。
元気に年越しのできる正月を、本当にめでたいものだと噛みしめることができそうだ。

 

息子が生まれてからの生活は、確かにあらゆる面でキツイものはあったが、張り合いがあった。こんな暮らしはいつぶりだろうか。

 

高校時代の3年間は、今思えば「3年なら頑張れるかな」と思えるほどハードな毎日だった。もう一度やれと言われたら、ニキビ面を除けばやってもいいけど、ちょっときついだろうな。
次は大学4年の国家試験の時、その次は2013年のリウマチプログラム作成の時が、限界に挑んだ時期だったと思う。後者2つは、高校時代と比べると短期間の修羅場だったから、どっちかというと高校3年間のあの日々に近い感覚のハードな日々が延々と続くのだろう。
子供が成人するまでの20年という、約7倍の長期戦だが。

 

大変そうなことは確かだが、できないことはないだろうな、とは思う。
子供の成長を見るのはとても楽しい。これが疲れを吹き飛ばしてくれる。
スラムダンクで安西先生が桜木の成長を楽しんでいたのがわかる気もする。

 

◆今年の目標を振り返る

 

年初には書けなかったが、よき父親になるというのが、今年の本当の目標だった。
父親になるには、妻が子供を無事に生んでくれた後の話なので、まずは俺を父親にしてくれた妻と息子に感謝したい。子供は授かりものだというが、その通りだろう。

 

よき父親ってやつは、定義があいまいだけど、今のところベストは尽くせているのだと思う。来年はもう少し具体的な行動目標を設定した方が良さそうだ。

 

●仕事のできる人になる。忙しい人にならない。

 

これはできていない時がまだたまにあるが、特にこどもが生まれてからは「仕事が忙しいことに酔いしれる自分」というのはバカの極みだ、と思うようになったため、時間に対するパフォーマンスを意識するようにはなったと思う。

 

自分の時間が本当に有限だと思う日々だ。 今までどれだけ浪費していたのだろうかと思うほど、残された時間は少ないと思う。
と、同時に忘れてはいけないのが、人間は心にヒマのある生物だからこそ、素晴らしいということ。

 

その辺のバランスが難しいが、うまくやりくりして楽しい人生を送りたいと思う。

 

●自分でなくてもできる仕事はしない。

 

これも以前からの永遠のテーマだが、50%ぐらいだろうか。
もっと仕事をパスする術を身につけなくてはならない。
自分がするばかりではなく、人の能力を引き出すように仕事を振ることができないと、パフォーマンスは上がっていかない。

 

●仕事のネットワークを広げる。

 

全然広げることができなかった。てんでダメ。育児にばかり気をとられて、おろそかになってしまっていた。

 

●猫背を治す

 

これはなかなか難しい。
特に体が疲れている時や、気温が寒過ぎたりすると、きれいな姿勢を保てなくなる癖がある。
対策としては、寒さに負けないように、温かくすることが近道な気がする。
特に足元の寒さに弱いので、あったかくするグッズを購入しようかと検討中。
ノースフェイスの履くダウンにメチャクチャ興味がある。
要検討だわ。

 

●両親の作品集を作る

 

これは子供が生まれる前になんとかしたいと思っていたが、完全に企画倒れに終わった。
息子が生まれてからはそれどころではない。
まぁそれは両親もわかってくれているのでいいかなとは思う。
できれば親父に、孫に向けた彫刻を彫ってもらいたいところだけど、どうなることやら。

 

●資産を増やす。

 

これもてんでダメ。計画的に、そしてクールに、クレバーに取り組まなければダメだ。

 

◆黒田が広島に復帰

熱すぎる展開!!

お金では買えない価値がある。
自分の美学を貫く男が、広島に復帰。

 

これには日本人の「義」というものを感じた。
自分も確固たる目標を据えて生きていきたい。

 

 

こんなマンガやドラマみたいな展開が、現実に起こるとは。
まぁ何億も持ってる人間だからこそできるのかもしれないが、それでもお金ではなく意志に生きるのは本当に熱い!

 

このニュースは、一生懸命生きる日本人の多くに希望と力をくれた。
こんな男に自分もなりたい。

 

◆来年の目標

 

今年は父親として生きることに慣れるのに精一杯だったけど、来年はもう少し明確な目標を持ちたい。

 

●時間対効果を常に意識する

 

仕事では、無駄に自分で抱えてしまうのではなく、どんどん振る。
周りのスタッフの能力を引き出し、自分はマネジメント力を養う。
プライベートでも無駄に考えることに時間を使わず、ズバズバと決断を下して進める。

 

●通常業務で知り合う以外の人間関係を10人以上広げる

 

毎月1つは新しい人脈を開拓するつもりで臨みたい。
セミナー後の交流会とかがチャンスだから、そうした機会を逃さぬようにしていきたい。

 

●猫背を治す

 

今年達成できなかったこの目標を来年も設定。
多分育児が多忙過ぎて多くの目標は設定できそうにないので、一個ずつなんとかしていきたいところだ。

 

●本態性振戦のホムペの英訳版を作る

 

中国人の来訪者からのオファーがあったので、作ってみたい。
日本だけではなく、全世界と繋がることができれば面白いと思う。

 

●資産管理を徹底する

 

毎月一定額を投資に回し、資産を増やす。
愚弟的な目標額はここでは明記しないが、きちんと達成させるべくクールに管理する。
投機は騰落レシオを基準とした攻めを6回までとする。それ以外はしない。

 

どのぐらいまで達成できるか、来年末のお楽しみだ。

ではではまた来年。よいお年を!