斑尾高原スキー場

年末年始に斑尾高原スキー場でガッツリ滑ってきたので、今更だが忘れないうちに記録を残しておく。

 

まず年末年始にスキーをすることの是非を考える契機になった。北海道以外は年末の時点ではまだ雪が多くないため、滑れるコースが限定的である。蔵王に行ったときも、コースが半分ぐらい滑れない年もあったわけで、このあたりは運に左右される。

 

斑尾高原は遊びに行く数日前に大雪が降ってくれたおかげで、大半のコースをすべることができるようになったが、下手すると全然滑れなかったかもしれない。天気予報を見てヤキモキしたので、今後はスキーに行くなら1月半ば以降にしたいと思ったものである。今回はツリーランのコース以外は全部滑走可能だったので、まぁ及第点と言えよう。本当はツリーランのコースこそ滑りたかったけど。

 

●コース

ツリーラン以外のコースは、多岐にわたってて楽しめた。

ただ、急な斜面の上級コースは、滑ることができても、修行のような気持ちの方が大きく、気楽に楽しめるものではないなーと感じた。景色がきれいなコースだったり、遊び心のあるコースを滑るのが好きだ。

そして、今回からマイ・スキーにしたわけだが、非圧雪コースにも対応できるように、結構大きめのスキー板にしたこともあって、小回りが利きにくいなと思った。これはトレードオフになるから仕方ないのだけれど、細かなターンが必要なコースには、長いスキーは不向きだなと。逆に非圧雪の部分を滑る際には、以前よりもとても滑りやすかった。やや短めで滑っていた時は、埋もれることが多かったと思う。

自分のスキーと性格だと、急な斜面にチャレンジするよりは、非圧雪の緩やかなコースを滑る方が良いみたいだ。

今後はその辺も意識して滑ってみようと思う。

斑尾では、スカイビューのコースが、壁際がハーフパイプばりに攻め込むことができて楽しかった。オーシャンビューとクリスタルのコースも結構好きだった。

雪質は隣のタングラムよりも斑尾の方がパウダースノーって感じでサラサラしていてよかった。

タングラムはジグザグラインは初心者コースって書いてあるけど、かなり勾配が急でスピードが出るから、中級じゃねーかなって感じだった。あと、タングラムのビレッジラインはかなり急角度で、絶対滑りたくねーって感じだった。蔵王の横倉の壁を彷彿とさせる角度だった。

そしてこのスキー場は人が分散するので、リフトに滅茶苦茶並ぶってことがないのは良かった。

蔵王の頂上へのゴンドラはマジで頭おかしいレベルで並んでいたので。

 

●パーク

今回はパークが併設されていたので、初めてキッカーにもチャレンジした。

3回ぐらい飛んでみたけど、なかなかスリリングで楽しかった。

初めてのジャンプはマジで新鮮だった。

子供たちも結構楽しんでいたので、今度はパークが充実したところに連れて行ってあげたい。

 

●シーズンレンタル

子供らと妻のスキーは、シーズンレンタルってのにしてみた。

去年の蔵王で、レンタル予約ができなかったため、当日2時間並んでイライラしたので、これを避けるために事前に借りた。

ただ、マジで郵送がダルイ。現地でも開封作業とか必要だし、ヤマトの専用袋買わないとだし。しかも送料が結構な額になるから、行先で予約ができるなら現地レンタルのほうが良いと思った。今後は行先を決めて、予約の可否を確認して決めようと思う。

 

●ホテル

ゲレンデ直結の斑尾高原ホテルにしたが、なかなか良かった。

バイキングだけど、結構いろんな食材を用意していて楽しめた。

妻的には日本酒の種類が少ない点は不評だったけど。

部屋はベッド×4でゆったりと過ごせた。

もともとツインの部屋が2つあったものを家族/グループ用に合体させた部屋っぽかった。

ゲレンデ直結だが、最後だけは微妙に歩かないとアカンので、そこだけは玉に瑕かな。

蔵王のホテル樹林のアクセスの良さを超える宿はなかなかない。

菅平のホテル朝日もアクセス的には良かったけど、サービスの質がまた違うので。

 

●その他

妻と次男のファミリーレッスンは3日間と奮発した。

この甲斐あって、次男のターン技術がかなり上がったことは収穫。

最後の2日は長男と一緒にガンガン滑りまくってた。

今回から家族全員ヘルメットを装着したが、安全面を考えると合ったほうが良いなと思う。

ずっとそんな大それたものつけんくていいわ!って言ってたけど、前回次男があほみたいなスピードを出してしまっていたので、ヤバいと思って考え方を変えた。ケチってメルカリで買ったため、ちょっとキツイから来年はもうちょい大きいのを買おうかな。

長男が足が痛いといって半日休んだり、次男が初日に喘息気味になったり、妻が最終日に下手糞なスキーヤーにぶつかられたりと、いろいろとトラブルはあったものの、なんとか無事に工程を終えることができた。親はプロデューサーみたいなもので、手放しに楽しむことはできないけれど、家族が楽しんでくれたので良かった。