子育ては難しい

子供への接し方というのは本当に難しい。

本人の意思を尊重してきたつもりだったが、いつの間にか自分が「こうあってほしい」という像へと強めに誘導していないかと思うようになった。

「そんな考え方じゃ甘い!」とか、「もっと●●できるだろ!」って、何度も言ってしまっていたが、なんかこれじゃいけないなって思うようになった。

親は気づきを与えることに留めて、本人が自発的にアクションを起こすようにしないと、息子たち自身の人生が、親の傀儡になってしまう。

小学生の時点で、強い意志をもって何かに臨み続けるというのは、様々な環境に恵まれていないと厳しいと思う。親が支援できることには限界があり、親にはどうにもできないことがあることを、この半年で思い知った。

多分、親があーだこーだ口で言うよりも、自分が強く影響受けた本を読ませた方が、本人に響くのではないかと思う。その漫画に作者がこめたメッセージを、どう受け取るかは本人次第だ。それがヒットしないなら、きっと自分とはまた異なる感性の持ち主なのだろうから、違った形で人生を進めればよいのではないかと思うようになった。

とりあえず小学生が読んでも問題なさそうな内容の漫画で、自分がインスパイアされた漫画や本はいくつか与えてみた。特にジャンプ黄金期の漫画中心に。

また、いろんな業界を知る・世界観を広げるという点で、こち亀も与えてみた。こち亀は古今東西のネタがちりばめられているし、話としてのオチもある。少年誌なのでエロも最小限なのでいい刺激になるだろう。

勉強の面では、自主的な勉強はまだ難しそうなので、一緒に勉強する形式にしてみようと考えた。英検アプリで一緒に問題解くようにしてみたら、子供も乗ってきた。

中学になるまでは、きっと並走が必要なのだろう。

ボトムアップ型でやっていこうと思う。

しかしこれは結構時間を必要とするみたいだ。

タイムマネジメントをしっかりしていかねば。