子供が完全燃焼できる環境は見つかるのか?
長男のバスケチームは練習は2時間限定のため、上級生が試合形式の練習をしている時は、下級生は周りでダムダムしながら見ている時間となるらしい。
長男としては、その時間は面白くないと。全然汗をかかないとブツクサ言っている。まぁ気持ちはわかるが、それは仕方ないこと。大会前ならそういうこともあるだろう。まずはその試合形式の練習に参加できるレベルまで力をつけるべし。楽しむことができるようになるまでは、もうちょっと時間がかかりそうだ。
バレーの方は、試合形式の練習もたっぷりできるが、それは上級生の献身により成り立っている模様。下級生は2時間の練習だが、上級生の練習時間はトータル4時間で、最初の2時間を下級生の練習のサポート役に回っている。
上級生の拘束時間や密度を考えると、バスケのチームの方が理に適っているとも言えるし、チームとしての下級生の育成や総合的な人間の成長を考えるとバレーのチームのやり方もアリだ。
最終的に何を選択するのかは本人に任せるが、親からしたらなんとも悩ましいものだ。もし中学受験するなら、バレー選ぶと勉強する時間はほぼないだろうし。
今の子たちは登校時間も始業15分前ぐらいって決められているみたいだし、コロナのせいで休み時間に体育館や校庭を使えるのも月に1回ぐらいらしい。
俺が小学校のころは、毎朝一番に学校に行って、朝1時間ぐらい2個上の先輩や同学年の奴らとドッチボールしていた。来たやつらが片っ端からグットッパして増えていったけど、あれは滅茶苦茶恵まれていた環境らしい。
子供が思い切り運動できる環境というものが、絶対的に不足していることはよくわかった。なんか手を打たないとダメだなぁ。
