何かが変わった

長男の中で、何らかの改革が起こった模様。
 
今まで仲が悪かったっぽいチームメイトに、今日は練習明けに「一緒に遊ぼうぜ」と声掛けをしていた。
これまでは長男から愚痴られた時に、父親として、こんな感じで諭していた↓
 
「人数多くなれば合わないやつの一人や二人は出てくる。でも、相手に言いたいことがあるなら、その場で言え。チームメイトなんだから遠慮する必要はない。言いたいことも言えないようなチームならやめろ。ちゃんと話せば実はいいやつってこともある。そしてお父さんに愚痴っても何も変わらないぞ。」
 
諭しつつも、合わないやつとは合わないかもしれんから、無理かもな。と思っていたから、今日の方向転換には驚いた。
 
正直、いじめっこの方向に傾いてしまうのではないかという負のエネルギーを感じていたので、とても心配だった。一時期なんて狂犬みたいな感じだったし。
 
前も新しい子がチームに加入した時、最初はソリが合わなかったらしくて、「あいつウザイ」みたいなことを結構言っていた。でも、何かのきっかけがあったのか、今は練習後に毎回一緒に遊ぶぐらい滅茶苦茶仲良しになっている。
 
こういう成長は、親として本当にうれしい。
今日、かつてディスっていた友達を遊びに誘っていた姿には、誇らしい気持ちになった。
 
正直、年齢が上がるにつれて、友達だと思ってた人が、ただ家が近いだけの人だった、ということになるとは思う。俺は中学までの友達で、今も連絡を取る人は5人もいない。ただ、気まぐれにネットで名前検索した時に、活躍している同窓生がいるとスゲー嬉しい。活躍ってほどじゃなくても、そいつが頑張ってるなってのがわかると、なんか嬉しい。
 
ずっとつながってる友達じゃなくてもいい。でも、この子たちが、大きくなって別々の道を歩んでいても、近況を知ったら、なんか嬉しくなる存在に、お互いになれたらいいなと思う。
 
子供の成長に本当に必要なことってのは、人と人との交流の中にあると思う。多分、親がそれを与えることはできない。本人次第。友達は売っていない。
 
とりあえず親として、機会だけはたくさん与えたいと思う。

この変化はどこから来たのだろうか?

他の習い事体験→ミニバス開始で、外の世界を知ったのは良かった気がする。新人の気持ち、まだ慣れていない環境にいる人の気持ちを認識し直したことは大きかったのかも。その辺を理解して、仲間を思いやれる人間になることができればいいなと思う。