ワールドトリガー246・247話
今月のワールドトリガーは神回だった。
ワートリのアニメ全部見ていた人は、その後も単行本買って全部読んだ方がいい。そしてこの回を読むことですさまじい気づきを得ることができるだろう。
下手な自己啓発本100冊読むよりも、ワールドトリガーを読んだ方が人間として変わることができるだろう。
心の底からこの漫画の作者を称賛したい。
今回目標に期限を設けることの大切さというのを再実感した。
期限がない目標では、失敗を認識できない。時間のロスを認識できない。その結果足踏みの時間となる。
俺は大学に入学するまでは、正に期限を定めた目標を立てて成長してきたが、入学後には期限も目標もなかった。社会人になってからも、多分ずっとそうだった。
本気でビジネスを勉強しようと思ったのは、前職で尊敬していた先輩が会社を辞めることになった時だ。あの時から明確に自分でビジネスができる力が欲しいと思って変われた。
今月号のワートリの若村と重なる部分がある。強すぎる仲間(先輩たち)がいたことで、飛ばしてきてしまった基礎があることを認識することから始まる。
そして、余裕がない中での成長も、余裕がある中だからこそできる成長という話もしっくりきた。前職で経営会議でボコボコにされているときは確かに成長できたが、ずっとあの環境にはいられなかったし、そこから離れて余裕をもったことで変われたことも多々ある。
最近はどうだろうか?
毎年、決算に向けて数字を積み上げなければならないので、期限つきの目標がある。その点においては確かに成長できているだろう。
一方で、期限を決めずに放置している課題も多々ある。それが自分の成長を阻害している。その辺のテコいれをどんどんしていきたい。
そして今回のワートリの内容は、子育てにおいても大事なことだと思い知った。本人の適切なレベルを理解したうえで、一段ずつ階段を上らせないと本当の自信はつかない。その一段が大きすぎるなら細かく刻む。
あとは目標設定の問題だろうか。
正直自分自身も生涯の目標設定というのがあいまいで、子供にあーだこーだ言えるような立場なのかとか思っちゃうところだけど。
