ダンス・ダンス・ダンスール
評価:☆☆☆☆☆
ダンス・ダンス・ダンスールというバレエの漫画、以前数巻分はアニメ化されているマンガだけど、続きが気になったので電子でコツコツ読んできたが、これはヤバい。滅茶苦茶引き込まれてしまった。
正直youtubeでバレエの映像を見ても全然心が動かないが、この漫画には心を動かされまくってしまった。直近分は課金しないと読めないが、最新話(第266幕)は特にブルっちまった。多分この話は、この漫画のテーマの核心であり、ピークなのかもしれない。
どっちかというと、才能に恵まれまくった天真爛漫な奴の無双ストーリー系かと思ってたけど、途中からすごく人間臭さが出てきて違った意味で引き込まれていった。もがきあがき挑む人間の生きざまに心が打たれる。
ジョジョの荒木先生がいつかコミックで書いていた「人間賛歌」という言葉を思い出した。
「生きる」と「死んでいない」は違うって思う。
俺ももっと生きたい。
みんなにお勧めする一作。
